長田組ブログ

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腰道具と鉄骨工事!腰道具とは一体どんなものか?

あなたは鉄骨工事の作業に「腰道具(こしどうぐ)」というものが必要なことはご存じでしょうか?

腰道具は鉄骨工事の作業の時に使われる道具のことです。

では、腰道具とは一体どんなもので、鉄骨工事とはどんな関係があるのでしょうか。

今回は 腰道具と鉄骨工事 腰道具とは一体どんなものか についてわかりやすくご紹介します。

腰道具とは一体どんなものか?

あなたは腰道具とは一体どんなものかご存じでしょうか?

鉄骨工事に関係する腰道具を一言でいうと

 「鉄骨工事を行う、鉄骨鳶が腰に吊り下げている道具類」のことです。

一般的には作業中の鉄骨鳶の身体に取り付けている全ての道具類のことをいいます。

腰道具には一体どんなものがあるのか?

鉄骨鳶が腰に吊り下げる腰道具には一体どんなものがあるのでしょうか?

主に次の道具が一般的に腰道具として認識されています。

それぞれの腰道具の特徴を簡単にご紹介します。

①安全帯

安全帯とは「胴ベルト」のことです。

通常はベルト・ランヤード・フックがセットになっています。

➁ハーネス

ハーネスとは「墜落制止用器具」のことです。

安全帯の一種になります。

ハーネスは、現在は鉄骨工事作業には必須です。

➂胴当てベルト(腰当)

胴当てベルトとは「腰当」のことで、腰の負担を軽減するクッションベルトのことです。

④腰袋

腰袋とは、安全帯と一体化させる小道具入れ用の袋のことです。

⑤インパクトレンチ(またはインパクトドライバー)

インパクトレンチとは、ボルトを締め込むための電動式のレンチのことです。

⑥メガネレンチ

メガネレンチとはボルトを締め込むための手動式レンチのことです。

⑦ラジェット(しの)

ラジェットとはボルトを締め込むための手動式の工具のことです。

また別名「しの」とも呼ばれ、番線を締め込む時にも使います。

⑧番線カッター(クリッパー)

番線カッターとは、文字通り番線を切断する時に使う手道具のことです。

⑨モンキースパナ

モンキースパナとは、締めるサイズを変更できる手動のボルト・ネジ回しのことです。

⑩スケール

スケールとは、伸縮自在の手動式の物差しのことです。

⑪水平器

水平器とは、部材の水平を測ることができる手道具のことです。

⑫ハンマー

ハンマーとは、金づち のことです。

⑬バール

バールとは、鉄骨の梁を微調整で納める時に使う手道具のことです。

⑭カッター

カッターとは、布やロープなどを切断するための刃物のことです。

⑮マジックペン

マジックペンとは、油性塗料で印をつける時に使うペンのことです。

以上、これらの道具が腰道具になります。

また最近は、ほぼ全ての腰道具に落下防止用のリールが取り付けられ、より安全性が高まりました。