長田組ブログ

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鉄骨合番と鉄骨工事!鉄骨合番とは一体どんなものか?

あなたは鉄骨工事に「合番(あいばん)」というものがあるのをご存じでしょうか?

合番は鉄骨工事の建て方には、必要不可欠なものです。

鉄骨合番が上手くいくことで、鉄骨建て方の成功につながります。

では、鉄骨合番とは一体どんなもので、鉄骨工事とはどんな関係があるのでしょうか。

今回は 鉄骨合番と鉄骨工事 鉄骨合番とは一体どんなものか についてわかりやすくご紹介します。

鉄骨合番とは一体どんなものか?

あなたは鉄骨合番とは一体どんなものかご存じでしょうか?

鉄骨工事に関係する鉄骨合番を一言でいうと

 「鉄骨工事のサポート」のことです。

また、裏方のような仕事のことになります。

実際に鉄骨工事の現場では、鉄骨合番が機能しないと、鉄骨建て方に悪影響を与えます。

また「合番」は各地域で名称が異なります。

「相番」・「相伴」など、いろいろな呼び方がされています。

鉄骨合番の8つの作業!

鉄骨工事の鉄骨合番には実際いろいろな作業があります。

こちらでは鉄骨合番の主な8つの作業についてご紹介します。

①鉄骨材の現場搬入・荷下ろし

鉄骨材の現場搬入・荷下ろしとは、工場から運び込まれてきた鉄骨材を、現場のクレーンで吊りやすい場所に配置することです。

➁大梁にボルトサイズを記載する

大梁にボルトサイズを記載するとは、現場図面を見ながら大梁の上下フランジ・ウェブに使われるボルトのサイズをマーカーで記載することです。

これにより建て方当日の作業がはかどります。

➂大梁に親綱支柱の位置を記載または取り付け

大梁に親綱支柱の位置を記載または取り付けとは、吊る前に大梁に親綱支柱の位置をマーカーで記載したり、取り付け可能な大梁に先行して取り付けることです。

④小梁にボルトサイズ・使用架設・振れ止め・ブレースを記載する

小梁にボルトサイズ・使用架設・振れ止め・ブレースを記載するとは、小梁に関する地上でできる作業は全て地上で済ませるということです。

⑤小物の下準備・胴縁組み

小物の下準備・胴縁組みとは、主に胴縁が取り付け可能な箇所を地上で取り付ける作業のことです。

小物もできる部分は全部地上で済ませます。

⑥アンカーボルトの位置修正

アンカーボルトの位置修正とは、基礎工事のコンクリート打設の時にアンカーボルトの位置がずれているところを修正する作業です。

建て方が始まる前に完了させないと柱を建てることができません。

⑦建て方の時のクレーンの合番

建て方の時のクレーンの合番とは、メインクレーンが鉄骨材を吊りやすいように、サブクレーンと一緒に鉄骨材を吊りやすい位置に移動させることです。

⑧鉄骨建て方の時にわかったダメ部分の修正

鉄骨建て方の時にわかったダメ部分の修正とは、工場や搬入の時には気が付かなかった鉄骨材のダメ部分を取り付けができるように修正することです。 また、建て方後に修正できるものは建て方後に行います。